暖炉について

相模原の戸建てと暖炉について

相模原で戸建てを購入しようと考えた時、暖炉がほしいなと思うことはあるかもしれません。相模原は東京などに比べると、やや寒く、雪が積もることもあります。そのため、相模原の冬を乗り切るためにも、暖炉を導入したいと考えることがあるでしょう。
暖炉と一口で言っても、様々なものがあります。石造りのものや、ストーブのような形をしているものまで、様々です。よくあるタイプの薪を入れてあたためる暖炉を戸建てに設置するためには、様々な注意点が必要となってきます。

まず工事費は本体こみで100万円近くかかります。もちろん、どのような本体を選ぶかによっても大きく異なってきますが、初期費用が100万円ほどかかるということは考慮しておくようにしましょう。また、当然ですが、毎年の薪を買う費用が必要となります。どれぐらい薪をくべるかにもよりますが、エアコンなどよりは高額になる可能性が高いです。また、その薪を置いておくスペースが必要となってきます。相当な量になるので大抵の人は家の中に置かず、庭に置いています。そのため、冬の寒い日に外へ取りにいく手間がかかりますい、薪割りもする可能性があります。その他、毎年、煙突を掃除するためのメンテナンス費用として数万円かかります。
また、最も問題になってくるのが、戸建ての周囲への迷惑です。煙が出にくいタイプのものは沢山出てきていますが、それでもニオイはします。きな臭いニオイがするので嫌がる人も多いはずです。設置する前にご近所に説明をして承諾を得ておいた方がよいでしょう。
薪のものよりは手軽に暖炉を楽しむことが出来るものもあります。ペレットストーブです。薪ではなくペレットという木材を入れて部屋をあたためます。確かに火力は少し劣りますが、値段的には薪のものより安く設置することが出来ます。また、煙突も屋根の上にあげるようなものではなく、短い排気口のようなものなのでメンテナンスは必要ありません。但し、まだあまり普及していないので、ペレットストーブを扱っている業者を探すのに苦労します。

薪のものでもペレットのものでも、どのようなものを戸建てに設置するにしても、吹き抜けをセットで設置するようにした方がよいです。吹き抜けを戸建てにつけることで、あたためられた空気が1階だけでなく2階にも広がり、家全体をあたためてくれるためです。よりあたたかい空気をはこんでくれるよう、家の中心などに設置するようにしましょう。