こんにちは!
滋賀県近江八幡市でアレルギー専門治療院「ひろた鍼灸院」
を開院している院長の廣田岳士です。
今回の「アレルギー対策・対応ブログ 体内革命」のテーマは、
「アトピー性皮膚炎の原因」です。
アトピー性皮膚炎の原因っていったい何なのでしょう?
そもそも、アトピー性皮膚炎のアトピーって
どんな意味があるのでしょうか?
アトピー性皮膚炎とは、
アレルギー反応として
皮膚の炎症(湿疹など)があるものの事で
アトピーという名前は
「奇妙な」「不思議な」という意味のギリシャ語
「アートポス」 から来ていて、
1923年にコカという学者が
「遺伝的素因を持った人に現れる
即時型アレルギーに基づく病気」に対して名づけました。
アトピー性皮膚炎という言葉が
医学用語として登場するのは、1933年で、
アメリカ人の皮膚科医が、皮膚炎と結びつけて
アトピー性皮膚炎という病名をはじめて使用しました。
医学用語としては気管支喘息、
鼻炎などのほかのアレルギー疾患にも
アトピーと言う言葉は使われますが、
日本においては「アトピー」のみで
アトピー性皮膚炎のことというふうになっています。
そこで、アトピーの原因ですが
※アレルギー
※細菌のアンバランス
※遺伝的要因
※栄養要因
※環境要因
※セラミドの減少
等が考えられています。
詳しく見ていきますと
※アレルギー
アトピー性皮膚そのものが、
アレルギー反応として 皮膚の炎症(湿疹など)があるものの事
とされていることからも
アレルギー反応が原因の1つと考えられます。
しかし、この場合のアレルギーの原因として
食物、ダニ、カビ、ハウスダストなど
いろいろなものが考えられています。
※細菌のアンバランス
腸内・表皮・肺・口腔内等には
いろいろな菌がいますが
アトピーを悪化させる菌
アトピーを抑制する菌があり
このバランスが崩れると
アトピーになりやすいと言われています。
※遺伝的要因
アレルギー反応の元になる
抗原抗体反応に関する遺伝子や
アレルギーの炎症に関係する遺伝子が
アトピー性皮膚炎に関係していると
言われています。
※栄養要因
食物そのもののアレルギー反応として
アトピー性皮膚炎を発症することもあり
特に乳幼児においては気を付けなければなりません。
乳幼児においては、
3大アレルゲンといわれる
卵・牛乳・大豆が影響することがあります。
また、牛肉や豚肉、マトン、鶏肉などの
高タンパク質でアラキドン酸を多く含むものや
多くの植物油に含まれている
リノール酸もアトピー性皮膚炎に
影響があると言われています。
※環境要因
ダニやカビが発生しやすいような
高温・多湿の環境の中では
アトピー性皮膚を悪化させやすく、
ダニやカビ、細菌やハウスダストなどが
アレルギー反応として
アトピー性皮膚炎に影響を与えている可能性があります。
※セラミドの減少
セラミドとは、
細胞の膜に含まれる脂質の一種で
このセラミドの合成が上手くいかないと、
ダニやカビなどのアレルギー物質から
皮膚を守ることができなくなり
アトピー性皮膚炎に影響があると言われています。
以上のような原因が複雑に絡み合い
アトピー性皮膚炎になると考えられています。
追伸
もしも、アトピー性皮膚炎でお悩みなら
改善できる方法があります。
お気軽にひろた鍼灸院までご相談ください。
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